居心地のいい空間を作ろう

ご意見はこちらから

サポートしましょう。(先生方へ・保護者の皆様へ・そして友だちのみんなへ)

ご自分の生徒や子どもや友達が、ゲイ、レズビアン、バイセクシャルである、又は自分の性について迷っている、という事がわかったら、まずはあなたが彼らに対して抱く感情を試されているのだ、ということを知ってください。性の多様性を大きく受け入れられる安全な空間作りにあなたが貢献するためには、いくつもの方法があります。

一般的には:

  • 秘密を守ること。カミングアウトされたということは、彼らがあなたを信用しているということ。またあなたがその情報を好意的に受け止め、サポートしてくれるだろうと彼らが考えていることを意味するのです。
  • セクシャル・マイノリティについて、あなた自身が学ぶこと。このサイトで、その学びを始めるための基本的な情報を得ることができます。
  • 彼らが、彼らの性的指向性についてあなたが知る前と全く同じ人物であることを決して忘れないこと。告白を受ける前と後で、あなたが何も変わっていないことを告げること。
  • 彼らの性的指向性を変えようと助言したり、試みたりは決してしないこと。
    それは決して一時的な事柄ではないからです。
  • よい聞き手となり、また自らよく話すこと。
  • 支持者であること。支持する人は、彼らに対する平等と公正、またお互いを尊敬して受け入れることの大切さを他の人たちにわかってもらうよう手助けすることができます。
  • 言葉はたやすく人の心を傷つけます。汚い言葉や攻撃的な言葉を使わないこと。

あなたが先生なら:

  • 教室を安全な場所に保ち、偏見、悪口、同性愛などに対する嫌悪感やいじめを、もし見たり聞いたりした時には、いつでもそれをとめることのできる空間にしておくこと。
  • セックスや性、また性的指向性についてオープンに話すことを学ぶこと。
  • 性的指向性や偏見・嫌悪感をなくすための教育をする機会を逃さずつかむこと。
  • 生徒が自分で自分を傷つける恐れがあり、法的に報告する義務がある時以外は、生徒が自ら彼らのアイデンティティを告白するまで、両親を巻き込まないこと。

あなたが保護者なら:

  • セックスや性、また性的指向性についてオープンに話すことを学ぶこと。
  • 精神的・身体的・性的健康に影響を与える行為について、子ども自身がその行為が健康的なものかそうでないか区別するのを助けること。
  • 必要な時には、子ども達が様々な支援・情報などの資源を使えるよう手助けすること。

あなたが友だちなら:

  • 率直に話してくれたことに対して、感謝の気持ちを表すこと。彼らはあなたからのたくさんの励ましと勇気を必要としています。
  • 友だちをひとりぼっちにしないこと。
  • 告白を聞く前にしていたと同じように、その友だちに接すること。

PAGE TOP