居心地のいい空間を作ろう

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安全な学校

安全な学校とは、生徒達や先生方・学校職員同士が良い人間関係を育み、個人的に成長していく場として、お互いがマナーを守りいい影響を及ぼしあうことができる雰囲気が完全に守られている所です。つまり、学校が居心地のいい空間であることは、安全な学校をつくっていく上で大切なことなのです。

もしも不安で恐怖を感じるような環境の中にいたら、生徒達は本来持っている可能性を最大限に発揮することは難しいでしょう。ここ数年、日本の教育現場の雰囲気は劇的に変わってきました。とても残念なことに、学校での暴力が深刻な問題となっています。

暴力は、いじめ、セクシャル・ハラスメント、セクシャル・マイノリティへの迫害、悪口、馬鹿にされることへの不安や、先生による生徒の虐待などの行為の中で発生してきます。

つまり暴力とは、学校の悪い雰囲気に影響された様々な行動を指すことが多いのです。

本当の安全とは、良い人間関係と、信頼に満ちた空間によってのみ、守られるのです。

学校をより安全な場所にするために、生徒としてできることは何でしょうか?

学校を全ての人にとって安全な場所にするために、あなたは生徒として重要な役割を持っています。それは次のような段階があります。

  • 社会的なグループの一員となること。何かのグループに属したり、社会的活動に関わっている生徒は、トラブルに巻き込まれたり暴力的になったりしにくい傾向があります。なぜなら、そういう生徒は自分の居場所があると十分感じることができるからです。
  • いじめについて学び、それを減らせる側になること。(詳しくはこちらへ
  • セクシャル・マイノリティについて学び、誤解があれば周囲に伝えること。
    (詳しくはこちらこちらへ
  • 悪い状況がひどくならないよう、無関心にならず、何とかしようと考えること。友だちや先生に対して、尊敬の念を持って接すること。
  • アルコールやドラッグを使うとどうなってしまうのか、その実態をよく学ぶこと。他の人がそれらを使わないようサポートし、既に使っている人を助けようとすること。
  • 学校の規則を守ること。その規則は皆のために作られていることを理解し、規則を破ったらどうなるのかよく知っておくこと。
  • 下級生に対し、先輩として学校生活の良きガイド的役割を担うこと。
  • ご両親に学校に来てくれるよう誘い、学校行事などに積極的に参加してもらうように話すこと。

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